医療法人 大医会 予防医学推進・研究センター

基本コース/年代別コース/プチレディースドック

基本コース（旧簡易人間ドック）　

２２,０００円（税込）

☆検査項目    診察・身長・体重・腹囲測定・視力・聴力・血圧/安静時心電図 腹部超音波検査/胸部X線検査 胃部X線検査（胃カメラへの変更可）/尿検査（蛋白・糖・潜血） 血液検査（生化学検査22項目・貧血検査5項目）/便潜血（2回法）

 

☆女性用３０代コース♦婦人科系疾患が気になる方にお勧め♦

基礎健診+子宮頚がん検査+乳腺超音波

※基礎健診：基本コースから胃部検査・便潜血検査・腹部超音波検査を除くコースとなります   １５,０１５円（税込）

☆女性用４０代コース♦毎日忙しく休む時間もない方にお勧め♦

基本コース+子宮頸がん検査+マンモグラフィ＋乳腺超音波＋腫瘍マーカー　　　

※腫瘍マーカー項目（血液検査） ＣＡ19-9（膵臓がん・胆管がん・胆のうがん） ＣＥＡ（消化器系がん） CE125（卵巣がん）   ３７,７８５円（税込）

☆女性用５０代コース♦生涯現役で人生を送りたい方にお勧め♦

基本コース+子宮頚がん検査＋マンモグラフィ+乳腺超音波＋腫瘍マーカー＋脳ドックＢ+眼底・眼圧＋胸部CT

※腫瘍マーカー項目（血液検査） ＣＡ19-9（膵臓がん・胆管がん・胆のうがん） ＣＥＡ（消化器系がん） CE125（卵巣がん） ※脳ドックB：MRI脳血管撮影・頭部MRI撮影   ６５，８３５円（税込）

☆女性用６０代～コース♦健康寿命が気になる方にお勧め♦

基本コース+子宮頚がん検査＋マンモグラフィ+乳腺超音波＋腫瘍マーカー＋脳ドックA＋眼底・眼圧＋胸部CT

※腫瘍マーカー項目（血液検査） ＣＡ19-9（膵臓がん・胆管がん・胆のうがん） ＣＥＡ（消化器系がん） CE125（卵巣がん） ※脳ドックA：MRI脳血管撮影・頭部MRI撮影・頸動脈超音波検査   ７４，０８５円（税込）

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☆男性用３０代コース♦生活習慣病が心配な方にお勧め♦

基礎健診+胸部CT

※基礎健診：基本コースから胃部検査・便潜血検査・腹部超音波検査を除くコースとなります   １８，１５０円（税込）

☆男性用４０代コース♦責任世代でストレスを感じている方にお勧め♦

基本コース+胸部CT＋心不全検査（BNP）＋腫瘍マーカー

※腫瘍マーカー項目（血液検査） ＣＡ19-9（膵臓がん・胆管がん・胆のうがん） ＣＥＡ（消化器系がん） ＰＳＡ（前立腺がん）     ３８，２８０円（税込）

 

☆男性用５０代コース♦生涯現役で人生を送りたい方にお勧め♦

基本コース+肺がんドック＋心不全検査（BNP）＋腫瘍マーカー＋眼底・眼圧＋脳ドックB

※腫瘍マーカー項目（血液検査） ＣＡ19-9（膵臓がん・胆管がん・胆のうがん） ＣＥＡ（消化器系がん） ＰＳＡ（前立腺がん） ※肺がんドック項目：胸部CT検査・喀痰検査・シフラ ※脳ドックB：MRI脳血管撮影・頭部MRI撮影   ６３，０３０円（税込）

☆男性用６０代～コース♦健康寿命が気になる方にお勧め♦

基本コース+肺がんドック＋心不全検査（BNP）＋腫瘍マーカー＋眼底・眼圧＋脳ドックA

※腫瘍マーカー項目（血液検査） ＣＡ19-9（膵臓がん・胆管がん・胆のうがん） ＣＥＡ（消化器系がん） ＰＳＡ（前立腺がん） ※肺がんドック項目：胸部CT検査・喀痰検査・シフラ ※脳ドックA：MRI脳血管撮影・頭部MRI撮影・頸動脈超音波検査   ７１，２８０円（税込）

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キャンペーンのご利用の方についてオプション検査をオブション価格より25％OFFで追加できます。

オプション検査ページ

 

※冬季のみのた12月～4月までの期間限定とさせていただきますので、ご了承ください。

※健康保険組合様等の補助がある場合は、ご利用できない場合がありますので、ご了承ください。

プチレディースドック

検査項目   マンモグラフィ検査または乳房超音波検                                  子宮がん検診 骨密度測定

８，３６０円（税込）

☆乳がんに関して

タレントの北斗晶さんが乳がんを告白し話題となりました。乳がんは、食生活の欧米化などが

影響しているといわれておりますが、現在日本女性の12人1人が罹患している状況にあります。

そのようなことから、乳がんで亡くなられる方も年間1万3千人程度となっており、罹患率並びに

死亡率ともに増加傾向にありますが、欧米諸国と比較し乳がん検診の受診率がかなり

低いのが現状です。

☆子宮がんに関して

歌手の森昌子さんや女優から参議院議員となった三原じゅん子さんが子宮頚がんを告白し

話題となりました。以前は40～50歳代がピークでしたが、最近では20～30代の女性にも

増えています。がん細胞の増殖がゆっくりであることから2年に1回程度の受診が推奨されていますが、

過去2年間に子宮がん検診を受診された方は30％程度で、乳がん検診同様にかなり低い受診率となって

おりますのでが現状です。

 

☆骨粗しょう症に関して

骨租しょう症は、乳がんや子宮がんのように直接生命をおびやかす病気ではありませんが、

骨折により介護必要となる場合があります。骨密度は加齢に伴い減少し、特に女性の場合は

閉経後急激に低下します。また、若い女性におきましても無理なダイエットや運動不足などが原因で

骨粗しょう症になられる方も少なくありません。

　

※無料託児所を併設しております。ご希望の場合は予約時にお申し付けください。