人間ドック当日の流れ

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人間ドック当日の流れ(8:30受付スタートの場合)

さて、人間ドックの始まりです。

 

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1. 受付8:30

前もって郵送されていた『問診票』や、『便容器』を持って受付です。
受診に関する注意事項や当日のスケジュールの説明を受けてから、着替えを受け取ります。

病院併設型ですが、病院とは受付が異なります。
受付後は、個人情報保護の為、お名前ではなく番号でご案内します。

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2. 着替え8:35

ロッカールームで検査着に着替えます。
検査着だけでは寒い方にはガウンをご用意しています。

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3. 血圧・問診8:45

血圧測定・問診を行います。

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4. 採血8:50

血液を採取します。
採血で気分が悪くなったことがある方は、お申し出ください。ベッドに横になって採血いたします。

検査項目検査の対象となる主な疾患
白血球 白血病、感染症、アレルギー
赤血球 貧血、多血症
ヘモグロビン 貧血、多血症
ヘマトクリット 貧血、多血症
血小板 血小板減少症
血糖 糖尿病
HbA1c
GOT

心筋梗塞

胆道疾患

心筋梗塞、悪性腫瘍

胆道疾患、骨疾患

肝疾患
GPT
γGTP
LDH
ALP
CHE
総蛋白
アルブミン
ZTT
総ビリルビン
アミラーゼ 膵疾患
総コレステロール 動脈硬化、腎疾患
HDLコレステロール
LDLコレステロール
中性脂肪 代謝異常、動脈硬化、ネフローゼ
尿酸 痛風、腎炎
クレアチニン 腎疾患
尿素窒素

 

5. 尿検査

紙コップに1センチ程度採ってください。

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6. 胸部X線8:55

肺や心臓に関して異常所見がないかを調べる、最も基本的なX線検査です。

※妊娠中の方、妊娠の可能性のある方は受けられませんので必ずお申し出ください。

肺の病気(肺炎、肺結核、肺がん、肺気腫など)の他、心臓の拡大を伴う病気の診断に有用です。

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7. 腹部超音波9:00

お腹の超音波検査です。
お腹にゼリーを塗って直接、肝臓や腎臓を観察する検査です。
この検査では、人によって臓器の見え方が違うため、技師の指示に従い、「息止め」や「体位変換」などの協力をお願いしています。

※超音波は空気を伝わりにくいので、肺・消化管は観察できません。

肝臓(肝脂肪、肝血管腫、肝がんなど)、胆のう(ポリープ、胆石など)、腎臓(腎結石、腎臓がんなど)などの病気の診断に有用です。

肝臓がん:早期の肝臓がんは症状が現れません。
一般に、2センチ以上の大きさになると治療が困難になると言われています。
超音波検査では、約1センチ以上の大きさから発見が可能です。

腎臓がん:早期の腎臓がんは症状が現れません。
進行すると全身に移転する確立が高いため、早期発見が非常に重要です。

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8. 心電図9:20

心筋の動きによって発生する、波型として記録する検査です。波型の異常から色々な病気がわかります。
胸にも電極を付けるので、検査は女性技師が担当します。

不整脈や心肥大、狭心症など、心臓の病気を診断します。

9. 身体測定9:25

身長、体重、BMI、体脂肪率、腹囲、視力、聴力を測定します。

腹囲、BMIはメタボリックシンドロームの必須判定因子です。

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10. 眼圧9:35

眼に空気を噴射して、眼球の内圧を測定します。

主に緑内障の検査です。

11. 眼底9:40

眼に強い光を照射して網膜の写真を撮影します。

眼の網膜を中心とする組織を観察することにより、眼の病気の他に高血圧などの病気も評価できます。

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12. 胃部X線9:45

まず、胃を膨らませるために発泡剤(炭酸)を飲みます。
次に、バリウムを飲んで検査が始まります。

食道・胃・十二指腸の撮影を行います。胃の壁にバリウムを付着させるために台の上で回ります。
微細な病変をも逃さないようにするために必要ですのでご協力お願いします。

食道(食道がん、逆流性食道炎など)、胃(胃がん、胃炎、胃潰瘍、ポリープなど)、十二指腸(十二指腸潰瘍、ポリープなど)の病変を診断します。

胃がん:早期がんは90%以上が完治しますが、進行してしまうと、40~60%に下がってしまいます。

食道がん:早期がんは無症状の場合が多いです。早期がんは70%以上が完治しますが、進行してしまうと20%前後に下がってしまいます。

※妊娠中の方、妊娠の可能性のある方は受けられませんので必ずお申し出ください。

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13. 肺機能10:05

スパイロメーターという装置を使って、空気をしっかり吸えるか、またしっかり吐けるかを測定します。
装置につながった管をくわえて、測定者の合図に合わせて、精一杯吸って、勢いよく吐き出します。
呼吸がしっかりとできていない場合は何度もやり直しになってしまいます。
技師の指示に従ってください。

気管支炎や肺気腫などの閉塞性換気障害(COPD)という空気が吐き出し辛くなる病気や、 間質性肺炎などの拘束性換気障害という空気をたくさん吸えなくなる病気の診断に有用です。

COPD:少しずつ進行していき、最終的には慢性の呼吸不全に陥ります。

COPDは、進行を止める治療が必要となりますので、早期の発見が重要です。
日本では500~700万人いると推定されていますが、正しく診断され治療を受けているのは20万人しかいません。

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しばし休憩10:10

検査は以上で終了です。

結果が出揃うまで30分~60分程度お待ちください。
ドリンクを用意してありますので、ご自由にお取りください。

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お食事

当院管理栄養士プロデュースの、ヘルシーなお弁当です。

カロリー計算された、栄養バランスのよいお弁当ですので、受診後の食生活の参考にされる方も多くいらっしゃいます。

※食物アレルギーがある方は、予約時にお申し出ください。

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14. 診察・結果説明10:45

診察、そしていよいよ結果説明です。
当センターでは、一部の検査(オプション検査、眼底検査など)を除く、すべての結果が当日説明されます。

医師が直接結果を説明するので、検査結果が分かりづらいという方にも安心です。
気になることはご遠慮なく質問してください。

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15. 栄養指導10:50

管理栄養士による栄養指導です。
検査結果を基にアドバイスします。

食生活の改善は生活習慣病の予防には欠かせませんので、ぜひ実践してください。

以上で当センターの人間ドックは終了です。
終了予定時刻は通常11時から12時頃です。
正式な結果票は、2~3週間後にご郵送致します。

これは人間ドックのみの紹介です、更に詳しい検査をご希望の方には、 脳ドックや各種がんドックなど、 豊富なオプション検査をご用意しております。
健康は、失って初めてその大切さ、素晴らしさに気付きます。しかし、失ってからでは遅いのです。
健康なうちから自分の身体に感心を持ち、積極的に健康の維持を進めていくことが必要なのです。
そして、その一つの手段として、定期的な人間ドックの受診が有効であると、わたしたちは確信しております。

ご加入の健康保険組合や、各市町村などから、一定の補助を受けることができる場合があります。
人間ドック受診の際には、ご相談ください。

           

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